筋トレがつらくて続かない人必見! 武術家の心の分析術

「筋トレ、つらい」

「成果も感じないし‥‥続かない」

 

筋力トレーニングなど、つらくて続かなくて困ってませんか?

この記事では、武術家の心の分析術を紹介します。

 

例として筋トレを挙げますが、

自分を見つめることはあらゆることに応用が利くと思います。

※ 継続・習慣化術については、僕が70000回のパンチを達成した方法(続けるコツ・習慣化術)を一読される事をオススメします。

黒豆仙人

筋トレを続けるコツ? もっと自分と向き合おうぜ

筋力トレーニングを継続するために

 

この記事を読んでいるということは、

筋トレの成果が出ないで伸び悩んでいるか、

トレーニングそのもののつらさ、苦しさに嫌気がさしているかでしょう。

 

しかし、まだ続けたい気持ちがちょっとはある。

そんなあなたがまずやるべきこと、それは……。

黒豆仙人

深呼吸して姿勢を正してごらん。なんならいったん空を見上げてもいい

さあ、続きをどうぞ。

  • 自分をもっと観察する
  • それぞれ解決していく
  • つらいを防止するために

自分をもっと観察する

 

自分で自分のことをわかっているようなつもりで、

実は細かいところで気づいてないことがあります。

 

筋トレが続かない本当の原因なのか?

もう一度点検してみましょう。

黒豆の娘ラン

さあ、これから筋トレ始めるかー。

今から筋トレを始めようとする場面を、

具体的に想像してみて下さい。

その時に自分がどんな気持ちになり、何を恐れているのか、観察してみます。
できれば、心の中で実況してみて下さい。
つらい原因が、見えてきますか?
内観による自己観察が習慣づいていないと難しいかもしれませんね。
参考までに僕が筋トレをつらいと思った原因について、
列挙してみましょう。
  • 成果が出るのかわかんない
  • 以前と同じメニューかそれ以上をやらなきゃいけない
  • 怪我するのがこわい
  • また苦しくなると感じている
  • 痛い
  • 飽きた
  • 自分よりスタイルのいい人と比べてしまう
  • ダメな自分に自己嫌悪に陥る
  • 人の視線が気になる

 

思い当るところはありますか?

自分がなんとなく嫌、と思っているものを、

自分の内側を観察する(内観)によって、より細かく気付くことができます。

 

まず、自分を客観視すること。

 

これで問題を洗い出せたら、筋トレの妨げになっていることを、

今すぐ忘れないうちにメモします。

 

この記事を閉じた瞬間に忘れてしまいますから、

紙に書くか、スマホのメモ、リマインダーに書いておきましょう。

問題がそれぞれ見えてきたら、解決策が浮かんでくると思います。

 

具体的に僕はそれぞれの問題点をどう解決するか例を挙げてみましょう。

 

それぞれ解決していく

 

では、例として僕がつらいと思った原因の解決方法を、

黒豆の娘ランに提案してもらいます。

黒豆の娘ラン

まず、なんで筋トレ始めたの? やったらどんないい事がある?

 

痛みやつらさ、恐怖について

黒豆の娘ラン

始めるのがダルいならとにかくハードル下げて、軽い種目を一回だけやってみる、とかにすれば?

予想される大きなダメージを前に身体が拒否している可能性があります。

負荷やセット回数を減らしてみましょう。

飽きる

黒豆の娘ラン

メニューいろいろ変えてごらん。なんならカンフーの基本功でもやる?

ご飯みたいなもんです。

毎食カレー食べてたら飽きますよね。

同じメニューでも、向きを変える、場所を変える、時間を変える、

一緒にいる人が違うだけでも、刺激が変わります。

 

ちなみに成果が見られない、

筋肉が刺激に慣れての肥大がみられない停滞期(プラトー)に入ってるのなら、

コンパウンドセット法などが参考になります。

(リンク先記事が勉強になります http://365-risounonikutai.com/kinhidaikisotisiki/compoundset.html)

あるいは思い切って休むのもおすすめ。

比べちゃうし視線気になる

黒豆の娘ラン

自意識過剰なおバカさんは、胸を張ってごらんなさい。

胸を張ると体内ホルモンが変化し、

勇気が湧いてきます。

詳しくはやる気を出す身体の使い方をご覧ください。

そして、人の視線が気になってしまう自分を内観を行って観察するとよいでしょう。

 

恐れる自分を客観視します。

体も環境も一人としてこの世に同じ人はいません。

 

違って当たり前ですし、人と比べることに何の意味があるでしょうか。

比べるべきは自分です。人と向き合うのではなく、自分と向き合うのです。

ジムに嫌な奴がいるなら、トレーニング場所を変えましょう。

 

つらいを防止するために

  • 筋トレの前後だけでなく最中も自己観察する
  • つらい原因を取り除き、楽しいに変えていく
  • 自分の快不快に敏感になる

筋トレの前後だけでなく最中も自己観察する

 

肉体は感情を覚えています。

特に嫌な記憶やつらい思いは身体に刻み込まれて蓄積するので、

トレーニング中も自分がどんな気持ちで臨んでいるのかを時々チェックします。

つらい原因を取り除き、楽しいに変えていく

 

「きついな」「つらいな」「痛いな」

という感情が少しでもあったら、武術三原則の呼吸、姿勢、眼法を正します。

そうなる原因を取り除き、楽しくなるような仕組みを導入します。

(たとえば目標となるスタイルのモデルを見る。鏡の前でマッチョポーズをとる)

あるいはあっさりその日はトレーニングをやめるのも手です。

自分の快不快に敏感になる

 

はい、ここがもっとも肝心です。

 

人は皆、体質も骨格も違います。

 

調べれば、筋トレの方法論はたくさん出てきます。

理想的な負荷や回数まで科学的根拠も添えて世に溢れていますが、

それは統計データに過ぎず、あなたの体調や体質など個人差は考慮されてません。

 

つまり、一つの目安に過ぎないのです。

だからその基準に達しないからと言って、

卑下する必要も焦ることも、無理に合わせる必要もありません。

人はみんな違います。

 

では何を基準にするのか。

黒豆仙人

自分が快適かどうか。どうすれば快適になるか。その都度それで判断するのさ。

その判断材料となる気づきを与えてくれるのが、内観です。

スキマ時間で気づきの瞑想法、内観で心が自由になる!(止行)

まとめ

  • 神になったつもりで後頭部の後ろから自分を客観視したれ
  • ハードル下げたり内観やったり
  • 自分と向き合い、快適になるようにするんだ

 

以上、武術家の心の分析術を紹介しました。

 

つらい自分から一歩退いて向き合うこと。

 

それで答えは自ずと見つかります。もちろん無理して続けないで、やめるのも手です。

大事なのは、自分が楽しいと思えること、思えるように工夫することです。

 

読んで下さってありがとうございます。

あなたの生活がより楽しく、

可能性が広がりますように。次も、お楽しみに。

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